2008年 02月
電撃的なスピードで就活を乗り越えてから早一ヶ月
小生は大学を卒業し、晴れて社会人へと駒を進めた
髪型もバッチリ、リーマン7:3分け!コレ最強!
しかし就職が決まって気が抜けたのか、油断した途端
体型もバッチリ、昔に元通り・・・

えっ首?そんなの元からありませんよ
都心では家賃が高いと想定し、少し離れた隣県から通勤する事にしたのだが
これが実に大間違いであった事を後々嫌と言うほど痛感する事になる・・・
初めて体験する通勤ラッシュに遭いながら電車に揺られる事一時間、会社に到着
いよいよこの東京で社会人生活がスタートした
入社初日
挨拶もそこそこに社長に呼ばれ応接室へ
そこには社長ともう一人社員らしき人が先に座っている
F本「今日からウチで働いてもらうホルモン君だ
こっちが部長のA田、ホルモン君はA田の下で動いてもらう事になったから
面倒見てやってくれな」
ほほぅなるほど、こいつが小生の上司になるのか・・・って
A田「分かりました、A田だよろしく!」
何かこの人目つきが怖いよ、ママン
A田部長:眼鏡を掛けているが角刈でガタイも良く、一見体育会系を思わせる雰囲気だ
上下関係にうるさく我が強いイメージの体育会系は小生はあまり好きじゃあないのだが
ここは持ち前の満面の営業スマイルで第一印象を良く見せておく

”スタンド名:フェイク・スター”
職場環境の良し悪しは上司と同僚に恵まれているかどうかで大方決まってくる
良い人達に巡りあえる運があるか、これに限る
A田「じゃあ今から皆の前で挨拶してもらおうか
あーそうそう、ウチは新人が挨拶する時は四文字熟語を織り交ぜて挨拶してもらうのが通例になってるから
ホルモン君も何か考えといてくれ」
は?四文字熟語て、横綱昇進じゃあるまいし
んー何がいいだろう?茫然自失?四面楚歌?四苦八苦?
後ろ向きな文字ならドンドン浮かんでくるんだがな
アレコレ悩んでいるうちに朝礼の時間が迫ってきた
気付くともう他の社員達も出社していたって、誰も小生に挨拶無しかよ!ファッツ
社長から紹介され一歩前へ
ここは元気に大きな声で
小生「初めまして!今日から皆さんと一緒に働かせてもらう事になりましたホルモン男爵です
まだ何もかも初めての事ばかりですが一日でも早く成長し、八面六臂の活躍が出来るよう
頑張りたいと思います!」(何とか入れてやったぞ)
まばらな拍手に迎え入れられ、小生は見事この会社の一員となったのだ!
社長「いや、最初の3ヶ月間は試用期間だからまだ正社員じゃないよ」

正社員もとい見習社員ホルモン男爵の一日が始まった
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